こんにちは。お久しぶりですみません。かも子と申します。
「アルバート邸」のためのウエディングファッシヨンショー「楽園」が終わって早いもので1ヶ月・・・・・。
本当はショーの前に、製作過程の詳細情報を当ブログで描きたいと思っておりました。が!!怒濤のような2ヶ月間、あまりに机にすわる時間がなく、全然書けませんでした・・・・・。本当にごめんなさい。そこで、次回のスワン季刊誌「クラブスワン」にその製作過程と、ショー当日の様子を掲載することとなりました。12月末発刊です。只今は編集が終わり、デザインにはいっております。どうぞ楽しみにしてくださいね!!!
さて、スワンのファッシヨンショーには、すでに25年の歴史があります。私自身も、もう20年間、この仕事をやらせて頂いております。
現在は、私はじめスワンスタッフが中心になって、普段からウエディングの仕事を一緒にしているアーティスト仲間と共に、スワンのオリジナリティを大切にしてショーを作ります。大体、1つの舞台を創り上げるのに、構想から3ヶ月、携わるスタッフは約20人、コアなクリエイターは5~6名でしょうか。スタッフは多すぎても少なすぎてもうまく行かないので、チームとしての力を最も大切に考えながら組んで行きます。イベント、コンサートはもちろん、デザインなどのクリエーションも、ほとんどスワンのスタッフが自分たちでやっていたり、または信頼できる仲間の力をお借りして、ディレクションしていきます。そのクリエーション力、プロデュース力、オリジナリティが、スワンと他社が全く違う、最大の特徴なのです。
今回のファッションショーのほとんどは、私とコアスタッフが作って行きました。コンセプトを作り、台本を制作し、モデルと衣装を選び、みんなの気持ちを意識統一して・・・・・そこにファッションデザイナーさん、ヘアメイクさん、フラワーアーティストさんの力と知恵をお借りして、音楽と照明とステージングを付けていったわけです。舞台や映画のにクリエーションと同じ。ただ違うのは、私たちはあくまでお客様のために働いているのであり、サービス産業に携わるものである、と言う事。一人の巨匠映画監督のように、強烈な個性とパワーで作品を押し切るわけではなく、お客様の思いを推し量りながら、アーティストたちの実力を充分に出して頂くシチュエーションを作って、みんなの思いと目指すところをハンドリングしながら、1つのエンターテイメントとしてまとめあげる・・・・。そんなものなのです。ましてや今回は、「アルバート邸」という新しい施設の素晴らしさを表現するためのショーです。目指すところは「アルバート邸」の居心地の良さ、で、そのためのチームでした。
昼夜いとわず、全スタッフがクリエーションに没頭し、通常業務をやりながら、その合間を縫っての製作でした。タイトなスケジュールの中で、精一杯、ハイクオリティでプロフェッショナルな努力をしました。寝ても覚めてもファッションショーで頭がいっぱい・・・・・という時間を共に過ごし、みんなの気持ちも1つになりました。
500名のお客様にお越し頂き、アンケートでは95%のお客様が「大変によかった」「良かった」とお答え頂きました。「つまらなかった」「とてもつまらなかった」とお答えになった方はゼロ。大成功です!!!多分、お客様にも私たちの楽しさと、アルバート邸の素敵さが伝わったのではないか、と思います。
明日から「クラブスワン」次号のネタばらしで、先行してショーの詳細内容をお伝えします。どうぞお楽しみに!!!
SWAN かも子




